病理医 転科

消化器外科から病理医へ転科して働きやすさも手に入れた(女性/30代)

女性/30代

私は10年ほど消化器外科医として、大腸がん手術等に携わってきました。がんの診断は病理診断に基づいて行いますが、その経験から病理診断に深い興味を抱くようになりました。

 

少し前に結婚し、これから出産の夢もありますし、外科医として長く勤めていくうえでは歳を重ねるほど体力的な心配もありました。そこで病理医への転科を決意し、生活の糧を得ながら研修ができないか探すことにしたのです。

 

最初は大学病院等の病理診断科に入局することを考えていましたが、思うように募集を探すことができず転職支援サイトに登録してみました。幾つか紹介されたうち、病理専門医の各分野のスペシャリストが揃い、女性へのサポートも充実した環境の研修施設が目に留まりました。

 

収入に関しては研修中はそう多くなく、その代わりアルバイトが可能とのことです。

 

面接して教授と相談をし、アルバイトも探していいと言われ、転職支援サイトで転科のための研修先に加えて、
内視鏡検査の週2のアルバイトまで紹介していただくことができたのです。

 

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より責任が求められる科目だと感じ転科(男性/40代)

男性/40代

大学病院にて長年外科医として働いていたのですが、自身のスキルアップをしたいと考えていました。正直年収も悪くありませんし、このままでも良いのではないかと家族には言われました。

 

どうしたらいいだろうかと、相談だけでもしたいと思って医師専門の求人サイトを利用したのです。コンサルタントの方について頂いたのですが、病理医に転科を考えてみないかと勧められました。

 

病理医になることで、直接患者さんに治療を行うということはなくなりますが、どういった病気なのか正しい判断を求められることとなるのです。外科医として手術の経験もありますし、その度に腕もあげてきたと思います。

 

しかし病気の診断が間違っていれば、せっかく手術をしても患者さんの命を落としてしまうこともあるでしょう。今までよりも責任が求められる科目だと感じましたし、それと同時にやりがいもあるのではないだろうかと思ったのです

 

コンサルタントの良い提案のおかげで、家族も説得し転科をすることとなりました。

 

色々な仕事がしたいと思って病理医に(男性/40代)

男性/40代

長年外科医として働いていたのですが、他にも医師が沢山いることもあり仕事が分散されてしまいます。もう少し私1人で、色々な仕事をしたいと感じていました。そこで転職をしたほうが良いのだろうかと考え、医療専門の求人サイトを利用したのです

 

コンサルトの方にも大変お世話になりましたが、おかげさまで良い職場を紹介してもらうことができました。外科医として今後も働くのも1つの方法だが、病理医に転科をしてみてはどうだとすすめられました。

 

長年外科医としての経験を積んでいるのであれば、この機に転科をするのもチャンスではないだろうかというのが理由でした。
病理医と言いますと、研修や試験などを受けなくてはいけません。

 

しかし教育体制が整っている、職場を紹介していただいたので問題ありません。また色々な仕事をしたいという言葉をきちんと考えてくれて、良い科を紹介していただけたと思います。他の科目と比べても責任重大な仕事なので頑張りたいです。

 

よくある質問

病理医への転科を検討していますが、将来開業する場合に難しくなるでしょうか?

現在では病理診断科が標榜できるようになり、病理診断科として開業するグループが登場しています。

 

検査センターと提携してプローベを行ったり、ガンのセカンドオピニオン外来として一般患者の相談を受け付けています。近年、芸能人がガンを告白し、その経験を語るなどしており、診断は1ヶ所ではなく複数で受けるべきという認識も浸透しつつあります。

 

時代のニーズに応え、今後はますますガンのセカンドオピニオンが求められていくことでしょう。

 

病理医として病理診断を学ぶことに加え、放射線治療や化学療法、
手術療法などガンの見識を深めておけば、開業する力も育まれます。

 

大学病院の病理科などでも、希望を出せば病理診断を学んだ後、他分野での研修を推奨してくれるケースも少なくありません。

 

他分野を学んでから病理科に戻ることで、さらに深い病理診断ができることが期待されるからです。

 

外科医ですが病理に興味があり、転科もしくは病理診断を勉強したいのですが?

病理医の診断結果を受けて手術をする外科医だからこそ、外科医にとって病理診断を学ぶことは大きな意義があります。

 

実際にも外科医からの病理医への転向事例は非常に多く、大学病院等の病理科でも、
無理なく外科医から転科した方のためのトレーニングプログラムを組んでくれます。

 

一方で、外科医など他科の医師が短期間で病理診断学を学ぶサポートをしてくれるケースも少なくありません。

 

医師の多くが病理診断を知ることで、より正しい診断ができ、患者の治療に役立つためです。
そういったケースでは、希望者各人ごとにプログラムを組んで評価してくれることも稀ではありません。

 

病理専門医を取得したあと他科への転科を検討していますが、スタートが遅いですか?

ガンをはじめとする疾病の知識と標本を読み解く病理診断力は、どの診療科でも必須であり、
各診療科ごとに必要とされる診断技術とは一線を画する専門的なノウハウです。

 

特に外科や腫瘍内科では病理医としての診断力は極めて重要となり、転科の際にも歓迎されます。

 

近年は放射線治療を行う放射線科へ転科されるケースも増えています。
一方で、病理医にとっても内科医や外科医、放射線科医といった背景は病理診断のうえでプラスになります。