膠原病 医師 募集

膠原病のエキスパートを目指して(女性/30代)

女性/30代

私は総合病院の内科医として勤務し、リウマチ専門医の資格も取得し、内科診療とリウマチ治療に携わってきました。リウマチ患者はけっこう多いのですが、その中には膠原病の疑いがある患者さんもいらして、専門に診られる医師がその病院にはいなかったため、専門の先生をご紹介することがしばしばでした。

 

医学が進歩し続けているというのに、膠原病というのはリウマチ以上にまだまだ謎の多い難病です。すぐに命に係わることはないのに完治ができず、一生付き合っていく必要があるもので、次第に大きな興味がわき、この分野で患者さんのお役に立ちたいと思うようになりました

 

診断経験はあっても本格的に治療に携わったことがない私が転職できるか疑問でしたが、まずは転職支援サイトで探してみようと思い、登録しました。膠原病の専門内科はそうたくさん医師募集をしているわけではないのですが、かなりのスピードで未経験の私でも歓迎という求人を見つけてくださったのです。

 

コンサルタントの方が内科専門医とリウマチ専門医の資格と、
私の意欲をアピールしてくださったようで、無事面接に臨み転職が決まりました。

 

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より専門的な病院へステップアップできました(男性/30代)

男性/30代

今まで数年間、研究室で膠原病の事を調べていました。
掘り下げるべき疾患は多くあり、解決すべき問題は永久に無くならないと思います。

 

しかし、そろそろ現場に戻りたくなり、転勤先を探そうと思いました。院内では、すでに研究員のイメージが定着してしまったので、今更現場で陣頭指揮を取るような働き方はできず、心機一転、知識を活かせる別の職場に移るのが良いと判断しました。

 

ところが、膠原病の多くは、一般の方には名前も知られていないような疾患です。

 

専門に扱う病院も限られており、とても自力で転勤先を見つけるのは不可能でしょう。
今までの病院では、内科の医師として初診患者さん専用の曜日を割り当てられました。

 

それも問題なさそうですが、自分としては膠原病の知識を生かした仕事をしたいと思います

 

そこで、他力本願ではありますが、医師の転職を扱う会社に応援を頼むことにしました。結果、数ヶ月後に、専門科目を募集していた総合病院に転勤することができ、より充実した日々を送れるようになりました

 

姉の病気に影響されて(男性/20代)

(男性/20代

医師になろうと思ったのは、姉が膠原病で亡くなったからです。
その時私は、高校の普通科で学んでおり、医学部に入るには学力も資金も不足でした。

 

奨学金を受けながら何とか医学部を卒業できたのは、周りの友逹より少し遅れてからです。周りに親しい友達もできないまま、指定された僻地医療の任務を終え、やっと都会に戻ってきたときには、自分の居場所は見当たりませんでした。

 

せっかく膠原病の研究をしようと医師になったのに、希望科目の募集はなく、気持ちばかりが焦っていました。転居も構わないし、勤務時間も問いません。それでも、特殊な科目を探そうとすると、なかなか求人が見当たりません。

 

諦めて手近なクリニックで働いていたのですが、偶然検索で引っかかった求人サイトで、なんと、詳細な勤務条件を入れて申し込みできました。こんなサイトがあったのなら、もっと早く知りたかったです。希望した病院は、今までの私の経歴を知った上で採用してくれました。思い切って転院して良かったと思います。

 

よくある質問

膠原病を専門とする医師へのニーズは高いでしょうか?

膠原病は比較的若い女性に発症率が高い疾患であり、なおかつ、
現在のところ効果的な治療薬や治療法が解明されておらず、残念ながら完全に治癒できる病気ではありません。

 

そのため、いったん病気が見つかれば、長期の治療が必要となり、膠原病を専門とする医師へのニーズは高いといえます。

 

また、難病特定疾患制度で患者は公費による治療費の助成が受けられますが、その手続きには主治医の意見書提出が求められ、専門的な内容であることから基本的に膠原病・リウマチの専門医による記載が認定を受けるために望ましいとされています。

 

その面でもニーズがあるうえ、制度は毎年更新があるので、日頃から専門医の診察を定期的に受ける必要が生じ、
その意味でも膠原病の専門医には継続的な需要があります。

 

膠原病を専門とするには、どの段階からスタートすればいいでしょうか?

学生時代にできれば免疫学の膠原病専攻や血液学などを学んでおくといいでしょう。

 

また、後期研修プログラムの段階で、全国でも膠原病の診療実績が高い大学病院の膠原病内科などに応募するといいかもしれません。経験豊富な指導医のもと、豊富な症例数に接することができます。

 

膠原病は全身の臓器に障害をもたらす疾病ですので、後期研修の段階で膠原病の患者を診療することにより、
内科全般の幅広い基礎知識を磨き、患者を全身的に捉えるノウハウが身に付きます。

 

このことは、仮に膠原病の専門に着かなかった場合でも、医師として大きな糧となるはずです。
もちろん、後期研修後にスタートしても遅くはありませんが、専門を極めたいなら早めのスタートが望ましいでしょう。

 

膠原病専門の医師の募集は大学病院など大病院しかありませんか?

大学病院や専門外来を備えた総合病院での診療が一般的ですが、
治療が長期化することから地域のクリニックの中にも、膠原病の専門医が開設する専門クリニックがあります。

 

入院や特別な検査が必要な場合は大学病院等に連携を図ることになりますが、少量のステロイド薬などを処方しながら、
少しでも安定した状態でQOLを高め、仕事や家事ができるよう患者をサポートすることができます。

 

専門クリニックは数も限られ、必ずしも募集は多くありませんが、
日勤のみを希望される場合などは探してみるのもいいかもしれません。